特徴

①地域密着型の少人数グループ制

地域ごとの開講場所での少人数グループ受講形式としています。

開講場所一覧はこちら 一覧ページへ

地域密着型のメリット★

教室が家の近くになるので安心して通うことができ、
また自宅を教室として活用することもできます

友達と一緒に同じグループで受講したい!
など、柔軟な対応ができます

学校のクラスごとに異なるプログラミング授業の内容に応じて、
授業のフォローやカリキュラムの変更など柔軟に対応します

定期的に地域をまたいだお子様同士の交流イベントを通じて、
交友関係を広げることができます

少人数グループ制のメリット★

1グループ最大5名とすることで、ひとりひとりに目が行き届き、
丁寧なサポートができます

グループのメンバーにできたプログラムを見せ合ったり、
相談したりしながら、楽しくプログラミングが学べます

グループメンバーへ教え合うことで、
ひとりで学ぶより理解がさらに深まります

②お子様のやりたい!に合わせた柔軟なカリキュラム

初めは、小学生でも理解できるビジュアルプログラミング言語「Scratch」を使ってプログラミングの基礎を学びます。

Scratchプログラム作成画面

Scratchコースでプログラミングの基礎を身につけた後は、
興味関心に応じた実社会で使われているプログラミングを学べます。
ご要望に基づき、新コースの検討も行っていきます。

選べるコース(Scratchコース卒業後)
※準備中

アプリ開発コース

Web開発コース

ゲーム開発コース

③将来の役にたつことを楽しみながら学べる工夫

プログラミングの専門的なスキルを磨くだけではなく、
将来どの職業についても役に立つことを楽しみながら学べるような工夫を取り入れています。

〜将来の受験を見据えて〜

プログラミングを得意科目にできる

2024年から、大学受験の科目としてプログラミングなどを扱う「情報」が導入されることになりました。
受験勉強を意識する前にプログラミングを楽しく学ぶことが、将来のアドバンテージになります。
中学や高校で学ぶ内容も取り入れているので、楽しみながら授業の先取りができて、他の人と差をつけることができます。

英語に強くなる

実は、パソコンやIT技術を学ぶ時には必ず英語が出てきます。実社会で使われるプログラムを書くときにも英単語を記述する必要があり、ITの勉強をしていると英語由来のカタカナ言葉が大量に登場します。
自然と英語力も身につくように、意識的に英語を取り入れるようにしています。
※授業・テキストは日本語ですのでご安心ください

実社会で使われるプログラミングの例

〜大人になったときを見据えて〜

世界で通用する人材になれる

世界中でプログラミング教育が始まっており、プログラミング教育の重要性が年々高まっています。世界の子供たちが学んでいるツールを使うようにしているので、世界で通用する力を身につけることができます。

どの職業を選択しても必要な力

社会のIT化が進み、プログラマーやエンジニアでなくてもパソコンなどIT技術の活用は必須のスキルとなりました。
子供たちが将来どのような職業を選択しても必要な力を楽しく身につけられるよう、毎回のタイピング練習や、PC活用術なども取り入れています。